保険料が正しいかどうかは判断が難しいと思いますが、契約した時の保険金額さえ合っていれば安心できます。特に大切なのは、保険期間、車台番号、年齢条件、被保険者名、家族限定の有無など。もし間違いがあったら、すぐに保険会社(代理店)に連絡をして訂正してもらいましょう。満期を過ぎての更改でもこの期間なら割引が引き継げる自動車保険の満期が近づく約2〜3か月前になると、保険会社から「満期更改のご案内」という手紙もしくはハガキが届きます。満期更改契約をする場合、次の年の保険料の支払方法は、(1)指定口座に振り込む、(2)代理店に支払いに行く、(3)代理店が集金しに来てくれる、(4)クレジットカードでの支払い……などさまざまですが、忙しくてついうっかり払い込むのを忘れてしまうという人も多いようです。会社員のGさんもそんなひとり。出張の連続で、満期日を6日も過ぎてから保険料を払い込んでいないことに気づきました。「6月1日が満期日だったんですが、ハッと気づいた時にはもう6月7日。ショックでしたよ、だって今度は15等級(60%割引)までいくはずだったんです。でも、どうせまた6等級(O%)からスタートするんだったら、今度の出張から戻るまでそのままにしておこうかなと思っています」いえ、ちょっと待ってください。Gさんの場合、明日6月8日中に保険料を払い込めば割引を引き継ぐことができます。「今度の出張から戻るまで……」なんて言わず、大急ぎで満期更改の手続きをしたほうがいいでしょう。満期更改の手続きは前契約の満期日・解約日を新契約の初日とするのが一般的ではありますが、それ以外に満期日の翌日から起算して7日以内であれば前契約の等級をそのまま引き継ぐことができるのです。つまり、Gさんの場合、6月1日が満期日なので、6月8日までに次の契約をスタートすればOKです。現在14等級ということなので、1年間無事故なら15等級に上がります。また、満期日から1週間は絶対に車に乗らないということがわかっている場合は、あえて次の契約スタート日をずらすというのも、ムダがなくてよいでしょう。ただ、これが1日でも過ぎてしまうと、どれだけ無事故を続けて等級が上がっていても、6等級からやり直しです。この先もクルマに乗り続けるのなら、こんなにもったいないことはありませんのでくれぐれも気をつけてください。ただし、事故を起こして1〜5等級にダウンしている人は、満期日から8日を過ぎても13ヵ月間はその等級が消えません。
(参考サイトのご紹介)
株式会社アドバンスクリエイトの自動車保険市場
http://auto.hokende.com/